続いて、ウイスキーで有名なKAVALAN(噶瑪蘭)の工場見学です。 まあ、工場見学して、ちょっとだけ試飲して(ほんの少ししかくれません)、レストランで物足りなさを満たすためにお金出して3種類のウイスキーを飲んだ挙句、美味しいから帰りにボトルを購入してしまう、という流れるようにお金を落としてしまう仕組みです。 KAVALANを安く買いたい人にはお勧めで、お得ポイントは一度にいっぱい買うとオマケをいっぱいくれるので一緒に行く友人と会計をまとめることですね。 あと、もし会員がいれば会員割引があるので更にお得です(ラッキーなことに運転手さんが会員で安く購入できました♪) 続いて、宜蘭伝芸園区(国立伝統芸術中心)にちょっと立ち寄りお散歩です。 観光地ならではというお店がいくつかあり、まあまあ良い感じでした。
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宜蘭の観光資源の主なものは歴史的な建造物等らしいのですが、どう考えてもつまらなそう(笑) というわけで今回は北京ダックを食べ、ウイスキーの酒造メーカー工場見学をするというチャラい内容です。 運転手付きのバンを1日レンタルして6人(+運転手さん)で新竹を出発です。 まずはLUNA PLAZA(新月広場)というショッピングモールに併設されているホテルSilk Place Yilan(蘭城晶英酒店)のレストランです。 (ホテルは普通ですが)ここの北京ダックは美味しいとの評判です。 確かに美味しい。目の前でカットしてくれるのでエンタメ性もありますね。 入国時に空港で購入した中華電信のプリペイドSIMカードの期間が残りわずかになったので、365日通信量無制限のSIMカードとして他のサイトで紹介されていた「台湾之星(T-Star)」のSIMカードを購入すべく、近所の台湾之星のショップに行きました。 なんということでしょう。店員さんは英語が全く話せず中国語だけです。しかもどうやら目当てのSIMカードは扱っていないというのです。どこで扱っているかを聞いたらGoogle翻訳で「警察に聞いてください」とのこと。いや、警察もそんなこと聞かれても困るでしょ(笑) あとで調べたら皆さん通常はプリペイド式のSIMカードは旗艦店といわれるところで購入しているみたいですね。でもここは新竹、旗艦店なんてございません。。 でも、さすが台湾。隣に座っていたお客さん(60歳くらいの男性)が英語で「俺がお前の欲しいSIMカードが売っている店に連れて行ってやる」と。素敵です。 案内いただいてたどり着いたのがこちらのショップ「L.A.Mobile」です。 で、VIBO購入。お店の方は英語が通じるので手続はスムーズ。書類に2か所サインして、拇印を押してあっという間に手続は終了。ただし、パスポート・居留証・保険証など身分を証明するものが必要です。 ちなみに電波の入り方は中華電信がNTTドコモだとすると、台湾之星はソフトバンクという感じ(勝手なイメージです)。
中華電信はたいていの場所で電波が入りますが、台湾之星は山の中や高いビルでは電波の入りが相当悪くなりますね。。 台湾之星は14階の我が家、もう少し高層階のオフィスではギリギリ。すこし建物内の窓がないところだと全く入りません。中華電信は建物内の窓がないところでもギリギリ電波を拾います。 とはいえ自宅やオフィスではWifiがあり生活上で困ったことはないので、お試しあれという感じですね。 |
著者キャンプ、自転車などの趣味が高じて、自然を楽しむ趣味を持った方に向けたデザイナーズコンセプト賃貸住宅を建ててしまいました。 アーカイブ
4月 2024
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