現地で自己紹介、悩みます。。 台湾・台北では社内公用語が日本語だったり通訳がいたりする、ゆるーい駐在先もあるのですが、私の駐在先は、公用語が英語のいたって普通な外資の法人です。 働いている方々は台湾人なので、英語だけでなく中国語も交えた方がうけが良い?と思いまして、以下の内容で自己紹介を考えました(下記が正解かは不明です)。 参考にされる方は中国語部分の発音を自分で調べてくださいねw ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大家好 Nice to meet you. My name is ●●. Please call me ● or ●, whichever you like. I’m delighted to work here with you all. I used to work at accounting firm,●● for about ten years. Since then, I joined at ●●, and I have Worked in accounting dept for about another ten years. Therefore, I am specialized in accounting, internal control, and audit. I don't know much about the ●● business and ●● yet, so It would be very helpful if you could teach me about them. And this is my first overseas assignment. as you already know, 我的英語和中文不是很好。 敬请理解与合作 Thank you for your kind attention. 感谢您的倾听 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 皆さん、こんにちは。初めまして。 私は●●と申します。 ●ないし●と呼びやすい方で呼んでください。 ここで皆さんと働けることになりとてもうれしいです。 私は●●という会計事務所で約10年働いたのち、●●に転職し、経理部でさらに10年働いてきました。 それゆえ、私は会計、内部統制、そして監査について専門性があります。 私は●●のビジネスや●●についてまだよくわかっていませんが、皆さんよりいろいろご教示いただけるととても助かります。 また、今回は私の初めての海外駐在となります。 すでにご承知の通り、 私の英語と中国語はあまり上手とは言えません。 ご理解とご協力のほどよろしくお願いします。 ご清聴ありがとうございました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ちなみに、せっかく考えた自己紹介でしたが、台湾でもコロナが盛り上がった結果、初出社から私以外の駐在員がゼロで、みなさん私の紹介の余裕もなく、なし崩し的に異国の地において自己紹介なしでスタートしましたw
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台湾駐在時の手土産、いろいろ検討しましたが、いまだに正解がわかりません。 このコロナ禍のため日持ちの問題もあり、私は結局「ヨックモック」(プレーン&抹茶味)に落ち着きました。 後でわかったのですが、ヨックモックは台湾(台北)にいっぱいあるみたいなので、台北駐在の方はやめた方がよさそうです(抹茶味はなさそうですが)。 現地の従業員の方々も日本で有名な高級菓子とかなら、みな大歓迎みたいですね。あと空港内で買えるロイズのチョコも意外とハズれないとか。
変化球かつ安そうなもの(ご当地スナック菓子的な?)は危険みたいですが、今なら鬼滅の刃関連なら受け入れてもらえるかも(相手の層によるので難しそうですが)。 学校はHsinchu International School(新竹荷蘭國際學校)しか選びようがないことが、検討の結果明らかになりましたが、問題は通学・通勤を考えた住居をどこにするか、です。 学校は新竹市の南西、会社は川を超えた赤丸のあたりです。 距離でいうと12Kmくらい離れていますので、School busがどこまで出ているかによって住むところが決まります。
School busの経路情報は子供のセキュリティの観点でこのサイトには載せませんが、川を超えてはくれないようでした(大まかなバス経路や個別に送迎をやっている大型物件名は学校に「入学検討しているから教えて!」とメールすると教えてくれます)。 そうすると、北新竹駅周辺かサイエンスパーク周辺に住むしかないですが、川を越える橋は通勤時間帯にヒジョーに混雑するらしく、どちらも通勤では苦労しそうです。。 (このInternational Schoolでは学校契約のタクシーが存在し、川渡った先にもタクシーが個別に送迎するというサービスもあるみたいですが、うちの子は小さいので一人でタクシーに乗せて通わせるのは安全面と精神衛生上よろしくないな、ということで、採用は無理と家族会議で決まりました。。) 新竹には日本人学校がない!! 新竹には日本人学校はないので、もしお子様を日本人学校に入れるのであれば、父親は台北から新竹に通勤するしかありませんし、実際にそのようにしている方もいると聞きます。 でも、台北の日本人学校は天母地区という台北の北の方にあり、一方で新竹への交通窓口となる台北駅は台北の南の方にあるため、天母地区に住むと片道2時間は通勤にかかることになります。。 現実的なのは、台北駅の近く(中山地区とか)に住み、子供は個別に契約したタクシーで通学させる方法です(要するにいつも同じ運転手さんで安心。うちは子供が幼稚園年中なのでメンタルケアの観点で難しいですが、ご検討されるなら台北日本人学校に直接相談されるのがよいと思います)。 高速鉄道新竹駅の徒歩圏内に会社があり、お子様がある程度大きいなら、台北駅近くに住んで新竹に通勤するという選択肢も大いにアリと思います(うちは会社が高速鉄道の新竹駅から遠いし、子供も小さいので✖。。)。 新竹の代表的な学校(2021年度現在) <Hsinchu City 新竹市> ①Hsinchu International School 新竹荷蘭國際學校(日本人20人、約2百万円/年) ②Kang Chiao International School 康橋國際學校 <Zhubei City 竹北市> ③Hsinchu County American School 新竹縣美國學校(日本人10人弱。約80万円/年→正確かちょっと自信ないです) ④Pacific American School 亞太美國學校(日本人は10名弱、約4百万円/年) ⑤Korrnell Kindergarten 康乃薾國際幼兒學校(日本人ゼロ、約1百万円/年) コンサルティング会社や海外子女教育振興財団などの教育支援機関から聴取したところ、教育水準や駐在子女の環境としては①か④の2択。
しかし④は①の学費の2倍以上ということもあり、上記コンサルの法人会員企業他社の子弟で通われた子女はこれまでおらず、結果としては実質的に新竹では①一択という状況でした。 その他、②はとにかく情報が少なくよくわからず、③はダメとは言わないがちょっと変わった学校、⑤英語教育に力を入れているが現地校では?とのことで、結局①のHsinchu International School 新竹荷蘭國際學校にしました(ちなみに学費は会社負担です)。 台湾の不動産検索アプリ・サイトの「591」を見ていると、家賃にインターネット回線まで含まれている物件があまりないなと思っていました。
日本でも大半がインターネット回線は自分で契約しますが、台湾でも同じ?と思ってあきらめていましたが、実際に不動産屋に物件紹介してもらうと、全部インターネット回線込みの賃貸でした。 私も当初はインターネット回線を賃貸契約に含められないときのために、対応を考えていたので下記します。 賃貸で入った物件でインターネット回線を確保する方法は①固定回線契約②SIMカード経由Wifiの2択かなと思ってます。 ①は日系のSo-net(https://www.so-net.net.tw/jp)は日本語対応してもらえるので第一候補でした。 ②は日本で(現地でもよいですが)SIMフリーモバイルルーターを購入し、現地のSIMカードを挿したうえで、室内はWifiを飛ばして運用する方法です。 ①は日本語通じるので気楽ですが手続が面倒な感じがしたので、②の方法を採用することにしました。 ②の方法では、モバイルルーター&現地SIMカードの2つを決める必要がありますね。私が選んだのは以下のものです。 モバイルルーター:NEC Aterm MR04LN 現地SIM:台灣之星(T-Star) モバイルルーターMR04LNは少し古いですが、SIMフリー端末として定評があり、安心のNECのためです。実際、モバイルルーター自体が日本であまり普及していないので、新製品が出ておらず、現在でも本製品がトップクラスです。 台灣之星(T-Star)は、365日通信量無制限でNT$3,300という安さで、他の通信会社は1年という長期プランを出していないため、コレ一択かなぁと考えていました。 でも、結局は賃貸契約内にインターネット回線を含めてもらえたので、モバイルルーターは活躍の場を失ったまま。。なので、上記は机上の空論ですがご検討されている方の参考になれば。 |
著者キャンプ、自転車などの趣味が高じて、自然を楽しむ趣味を持った方に向けたデザイナーズコンセプト賃貸住宅を建ててしまいました。 アーカイブ
4月 2024
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